「千鳥の鬼レンチャン」で木山裕策さんが細シャと呼ばれていることが話題になっていますが、そもそも細シャの由来はなんなのでしょうか?
先日、木山裕策(細シャ)とMr.シャチホコの対決第2弾が放送され、木山裕策さんは「細シャ」から「細魚」に昇格し、その読み方も気になるところです!
木山裕策さんのWikipediaにも「細シャ」と記載されていて、なんとご家族も「細シャさん」と呼ばれています!
木山裕策さんの新しいニックネームの読み方は家族にも大きな影響を与えることになりますね!
細シャ(木山裕策)の由来は?
細シャ(木山裕策)の由来は、「千鳥の鬼レンチャン」でMr.シャチホコさんが木山裕策さんのモノマネをしたことから始まりました!
- 2021年Mr.シャチホコがモノマネした木山裕策が歌声もビジュアルもクオリティが高く、千鳥が”もっと木山”とあだ名をつける
- 2022年5月番組の特番で”もっと木山”VS”本家木山”対決
- Mr.シャチホコこと”もっと木山”に敗北した木山裕策は”細シャ(細いシャチホコ)”と呼ばれることに
シャチホコの由来を知らなかった方は、細くてシャツを着てることから由来して?と思われた方もいるのではないでしょうか?
ぱっとテレビをみた私はそう思っていたので、調べてみて、なるほどでした!
先日まではWikipediaにもニックネームは細シャと記載されていました!
放送後、削除されていましたが今後のWikipediaにも注目です!
控室まで細シャ様になっています!
細シャは、Mr.シャチホコこと、もっと木山さんに由来していました。
読み方は「ほそしゃ」です!
細シャ(木山裕策)改め細魚の由来は?
先日の「千鳥の鬼レンチャン」で木山裕策(細シャ)とMr.シャチホコの対決第2弾が放送され、見事Mr.シャチホコこと”もっと木山”に勝利し、魚のような様子が由来して「細魚」になりました。
その由来は以下の通りです。
- シャチホコ木山は5曲目で失敗
- 細シャが5曲目成功し、もっと木山を超えて木山を奪還!
- テレビ上の名前も「細シャ」から「名無し」へ
- 細シャ改め名無しの木山裕策は9曲目で失敗
- 9曲目で画面から出たり消えたりする姿が「魚」みたいと話題に
- 「名無し」改め「細魚」へ(読み方未定)
シャチホコ木山に勝利し、木山裕策に戻るかと思いきや、新たなニックネーム細魚(読み方未定)が登場しました!
ネット上では、細シャのままでいてほしい、細シャと呼べなくなるのはさみしいなどの声がたくさんあがっていました。
「細魚」になったのは、木山裕策さんの動きが魚のようだったことに由来していました。
その読み方はどうなるのでしょう?
細シャ(木山裕策)から細魚に昇格?読み方はどうなる?
細シャから細魚に昇格?と言えるのか、木山奪還ならずニックネームが変更になりましたがその読み方は家族会議にゆだねられて、まだ決まっていません。
「細魚」と決まったものの、読み方は「さより」か「ほそぎょ」か家族会議で選んでください、ということで番組は終了しました。
木山裕策さんも「僕の名前はどうなるのー?」と投稿されていました。
細シャのニックネームの時には、木山裕策さんご本人だけでなく、ご家族も「細シャさん」と呼ばれていると番組で語られていました。
今後、ご家族も細シャではなく細魚になるとしたら、読み方は重要な家族会議の議題ですね!
ネット上では、木山奪還まで応援するコメントや、木山に戻してあげてとの声が多数あがっていました。
どちらの読み方になるのか、次回の出演を楽しみにしているとの声もたくさん上がっていましたよ。
今後の家族会議の結果も注目していこうと思います!
なかなか決まらないとのこと。
本当にさよなら細シャなんて寂しいですが発表を楽しみにしています!
まとめ
今回は「細シャ(木山裕策)の由来は?読み方はどうなる細魚に昇格?」と題して、木山裕策さんの細シャの由来や、今後の名前について紹介していきました。
細シャの由来は、「千鳥の鬼レンチャン」で木山裕策さんのモノマネをしたMr.シャチホコさんが”もっと木山”と呼ばれるようになり、”もっと木山”と対決して負けた木山裕策さんが”細シャ(細いシャチホコ”と呼ばれるようになったことでした。
第2弾の対決でもっと木山に勝利した細シャは、勝利時の映像が魚の動きに似ていたことから「細魚」と命名されました。
読み方は「さより」か「ほそぎょ」のどちらかを家族会議で決めてくださいとなりました。
今後、家族会議で「さより」になるのか「ほそぎょ」になるのか、どちらにもならないのか読み方が気になります。
今後も木山裕策さんに注目していきたいと思います。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。