『IPPONグランプリ』にかもめんたるの岩崎う大さんが初出場されますね。
そんな岩崎う大さんの父親は弁護士で祖父は大地主なんだとか。
岩崎う大さんがどんな家庭で育ったのか気になります。
頭が良くて、お金持ちとかすごいですよね。
そこで今回まとめた内容がこちら
- 岩崎う大の父親は弁護士!
- 岩崎う大の祖父は地主?
- 岩崎う大の実家の家族構成!
- 岩崎う大は弁護士の父親に似て高学歴!
それでは早速本題です。
岩崎う大の父親は弁護士!名前や顔画像は?
岩崎う大さんのTwitterやWikipediaの情報によると、父親は弁護士をされています。
岩崎う大さんがTwitterで『父親が弁護士』であることを投稿されていました。
かもめんたるの公演を見に来た父親が「過去最高傑作だ」と言ってくれたそうです。
それに対し
「父親は弁護士で沢山本も読んでいるので信用に値すると思います。」
とツイートされていました。
岩崎う大さんは父親のことを、とても尊敬されているのがこの文面からも伝わります。
ちなみに父親が「過去最高傑作だ」といった公演は、時期的に下記の公演だと思われます。
劇団かもめんたる第5回公演
「市民プールにピラニアが出た!!」
そんな岩崎う大さんの父親がどんな方なのか調べてみると、顔画像を見つけることが出来ました。
お父さん、ホントにかっこよくて写真からも貫禄とオーラがすごいですね。
横顔だけど、父親と岩崎う大さん目鼻立ちなどそっくりな気がします。
岩崎う大さんの父親が弁護士としてどのような案件に携わってきているのか気になったので調べてみましたが弁護士としての情報もネット上にはありませんでした。
弁護士という職業柄、個人的な情報を取り扱うのでネット上への情報は公開していないのかもしれませんね。
岩崎う大の祖父は地主?
岩崎う大さんの祖父は大地主との情報がネット上にありました。
(岩崎)
・父親は弁護士。
・祖父は大地主。
引用元:かもめんたる – 有名人データベース PASONICA JPN
真偽を調べてみましたが、どんなに調べても岩崎う大さんの祖父が大地主であるという証拠を見つけることができませんでした。
ただ、息子(岩崎う大さんの父親)が弁護士になるための費用を工面できるとなるとかなりのお金持ちであることは間違いないですね。
- 大学4年間の学費…国立250万ほど、私立400万ほど
- 法科大学院ルートで弁護士…500~600万
- その他試験代など
上記の費用の他にも、自宅外通学なら生活費など多くの金額がかかってきます。
岩崎う大さんの祖父も父親もおそらくお金持ち=岩崎う大さんは裕福な家庭でそだったおぼっちゃまということになりますね。
岩崎う大さんの祖父が地主かは不明ですが、お金持ちであることは間違いないでしょう。
岩崎う大の実家の家族構成!
岩崎う大さんの実家の家族構成は、父親・母親・弟・妹がいるようです。
かもめんたるのコント”言葉売り”を考察するYouTube内で、弟と妹についても触れていました。
前述しましたが、岩崎う大さんの父親は弁護士。
母親は、かもめんたるのコント「言葉売り」で岩崎う大さんが演じる女性のモデルになっています。
かもめんたるの代表作といっても過言ではないコントです。
お金持ちの主婦が、路上で言葉を売っている青年にするどい言葉で説教するコント。
実際に、お母さんはダメ出しなどもよくしてくれるそうですよ。
母親のするどいダメ出しを受け流しながらも、ネタにして笑いをさそう岩崎う大さんはさすがですよね。
岩崎う大さんの父親は弁護士だし、母親も的確でするどいことを言えるのでとても頭がよさそうですよね。
このように、岩崎う大さんの実家の家族は父親・母親・弟・妹でした。
岩崎う大は弁護士の父親に似て高学歴!
岩崎う大さんの学歴は、弁護士の父親に似て高学歴でした。
岩崎う大さんの学歴がこちら
出身中学校 | 不明 | |
出身高校 | オーストラリアの高校 | |
出身大学 | 早稲田大学政治経済学部政治学科 | 偏差値68 |
岩崎う大さんの出身大学は早稲田大学。
中学3年の時から高校の間オーストラリアの学校に通っていました。
留学にしてはかなり長い期間だなぁと思いましたが、家族でオーストラリアで過ごされていたようです。
そのため、英語もネイティブ並みにペラペラにしゃべれるようですよ。
弁護士の父親を持つ岩崎う大さんは、高学歴の帰国子女でした。
まとめ
今回は「岩崎う大の父親は弁護士!祖父は地主で実家の家族構成を調査」と題して、岩崎う大さんの父親など実家の家族構成を調査しました。
岩崎う大さんの父親は弁護士をされていて、かなり渋くてダンディな方でした。
実家の家族構成は、父親・母親・弟・妹。
岩崎う大さんの母親は”言葉売り”のモデルとなっています。
岩崎う大さんのご実家はみんな頭が良くて、お金持ちのようでした。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。